仕事用で使っているPCなのですが、今年の春頃にMacbook Pro(M1)に変更しました。
今までがIntel製のCPUだったのですが、今回M1になりよかったこと、悪かったことを書きたいと思います。
まず、よかった点については処理が格段に速くなった。
後、CPUに負荷をかけてもPCが熱くならない。前までのIntel製はファンが動き結構大きな音を出していましたが、そのようなことがなくなる。
格段にスピードが上がったので動画編集もスムーズに行えるようになりました。
不満点、、、Intel製だとBootCampで併用できたのですが、M1だとできなくなる。
モニターの拡張が2面までしかできない。
やはり大きな点はWindowsが使えない点でしょうか。。。
私の書類はkeynote等を使っているのですが、顧客はWindowsなのでパワーポイントでの作成となるため。
MacBookのiOSでもWindowsオフィスは使えるのですが、昨日が限定的であったり、文字列が崩れたりするので、あくまでも参照用としての使用になる。(私が使い方を知らないだけかもしれませんが。。。)
その中でモニターを2面〜3面で使いためにUSBDockの購入をしました。
M1を購入当初に安いUSB dockを購入したのですが、1面ミラー設定しかできず。。。
今回新たに購入をしました。
色々と調べるとM1タイプには未対応の機種が多く諦めるしかないか〜と思っていましたが、根気よく探すと使えそうなUSDdockが出てきました。
本文を確かめ仕様内容を確認し3面表示ができそうだ!と思えたので購入をしました。
翌日配送で届き、早速設置してみます。
早速開けてみます。
では、設置してみましょう!
祈りながらPCにコードを接続します。
無事2面に表示できました。
PCを開くと3面構成もできました。
購入後半年経ち、ようやく理想の形となりました。
めでたし、めでたし。。。
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